音のタイル張り舗道。

クラシックという銀河を漂う... 

音のタイル張り舗道。とは、サティの『家具の音楽』の3曲目のタイトルであります。随分と昔に、何となく、選んでみました。が、選んでみて、音のタイルって、音盤じゃね?みたいな感じでおります、今... いや、CD、踏んじゃ、いかんけん... は、さて置きまして、音盤=音のタイル、並べて、クラシックの歩いて来た道、営々とつなげられてきた舗道(つまり、音楽史とか... )、今、改めて辿ってみたいなと... 辿ることで、音楽ばかりじゃない、見えてくる風景、いろいろあるんじゃないかなと、結構、壮大なのです。
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